普通のことが、
普通に楽しい今日でした。
おともだちと一緒にご飯を食べる、
ただそれだけの当たり前の行為が
当たり前に楽しいということ。
3人で笑いながら
ご飯を食べる。
途中、周りの音が大きく聞こえる。
それは3人が黙る瞬間なんだけれども、
それでも全然気詰まりじゃない。
わたし自身がリラックスしている証拠。
もうじき海の向こうに行ってしまう彼女とは、
別れに不思議となんの淋しさも沸かない。
なんでだろう?
それは、
これで最後じゃないと勝手に思い込んでるから。
当然次も会えるし、
この先もずっと繋がっていく人だと
何の根拠もないのに
信じているから。
別れ際のハグに
とびっきりの愛をこめて。
さーて!
わたしもちゃんと歩くぞー!!